民映研フイルム上映会 山に生きるまつり 

日常の伝承性のある文化を丁寧に映像記録に残した
民族文化映像研究所のフイルム上映会を開催します。
今回、「山に生きるまつり」を上映します。
狩の豊饒を願いイノシシの首を神楽の場に安置し
その前で夜を徹して神楽を行う古風な山の文化の映像記録を
お楽しみください。
今の私達の暮らしについて一緒に考えるきっかけになればと思います。

民映研フイルム上映会
「山に生きるまつり」1970年 38分 
日時 2016年7月10日 (日曜日)
   14時~
会費 1000円
主催 men at work / スペースふうら
予約 問合せ 
  menat@nifty.com
090-8752-3307 
  担当 関山
場所 スペースふうら
   大阪市東成区深江北3-4-11
   06-6972-5121


作品解説
宮崎県の山村、銀鏡(しろみ)の銀鏡神社では、厳粛に霜月(旧暦11月)のまつりが行われる。
33番目の神楽は、古風な山の文化を伝えており、1977年には、国の重要文化財に指定されている。
銀鏡のある米良(めら)山岳地帯は、焼畑、狩猟の生活の基本としてきた。
この霜月まつりにも、狩猟文化が色濃く反映している。
まつりに先立って狩ったイノシシの首を神楽の場に安置し、その前で夜を徹して神楽を行うのである。
こうしてその年に獲れた獣の霊を慰めるとともに、これから始まる狩の豊饒を願うのである。


c0103137_10594374.jpg
c0103137_11002619.jpg



[PR]

by menat | 2016-07-05 11:01 | 日々繕う