吟行 竹内街道~當麻寺

桃園句会の吟行に参加しました。
近鉄南大阪線の磐城駅を起点に、
推古天皇の時代、約1400年前から整備されていた
竹内街道を歩き、松尾芭蕉ゆかりの綿弓塚を訪ねました。

「綿弓や琵琶に慰む竹の奥」という句を
松尾芭蕉がここで詠んだとの事です。
綿打ちをする時の音をきいて、
琵琶の音色のように感じて安らいでいる句みたいです。

そのあと、
中将姫ゆかりの當麻寺を散策して
古民家ギャラリーらしいさんで、句会をしました。

万緑や當麻寺東塔つき抜ける
見上げれば万緑置くや二上山
ねり供養すませし寺の静けさや
花菖蒲當麻曼陀羅絵天井
曼陀羅の絵解き講釈うふふのふ

前回は、阪神競馬場での吟行とは、違うおもしろさでした。
幹事の麻紀子さん、お昼の釜めしの具の手配から
時間配分、現地説明まで、JTBなみの
段取りでした。ありがとうございました。

古民家ギャラリーらしいのともこさん、
お休みなのに場所を提供していただいて
ありがとうございました。


花がたくさん咲いていて、元気になった一日でした。
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↓ 思いでは釜めしの具と當麻寺(釜めし屋)
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by menat | 2012-05-21 07:46 | 日々